当社の採用内容が、フジテレビ「デキる人のものさし」の番組内でオンエアされました。
フジテレビ 2011年12月30日大晦日特番「デキる人のものさし」
【放送内容】
Q.ザクのプラモデル作りのどこを見て「チームワーク良く働ける人」を見抜くのでしょうか?
入れ歯を利用している人の数は日本国内で2300万人。製作しているのはバイテック・グローバル・ジャパンで、
入れ歯を作るために繊細な技術の他に欠かせないものがチームワークで、この企業ではザクのプラモデル作りでチームワークを測れるようになったと紹介した。ものさしポイントとして、
「ザクのプラモデル作りのどこを見て「チームワーク良く働ける人」を見抜くのでしょうか?」という問題が出題された。
スタジオゲストで、人間力テストとして3人の代表者にザクの絵を書いてもらうことになり、
3人が制限時間5で絵を書いた。3人が作成した絵を見たところ、オードリー若林正恭の絵が一番上手かった。
バイテック・グローバル・ジャパンの採用試験の様子を紹介。
みんなで使うものを元の場所に戻す人かどうかを見極めていると紹介した。
代表取締役の鷺巣祐介さんは案外出来る人は意外と少ないと話した。